太古のダイサー のバックアップ(No.13)

通常の★5、★6とは異なる素材を育成に要求するダイサー。通常ダイサーに比べて、育成、選別に苦労する。
その代わり、限界超越以降のステータスが通常より高く、スキルも強力なものが多い。(限界超越Lv.45までは、同ステータス。限界進化によるステータスの伸びが悪く、限界突破によるLv.45→50のステータスの伸びが良い。)➡︎ステータス

育成の頁も参照してほしいが、とにかく太古の欠片と太古の素材を大量に消費する。

まず、入手に俗に言う生贄が必要なロウリ、レジーナ、ロージャ、カルリス、カラト、アラクネ、ゲブラ、ホグマ、ティペレット、マルクト、ケテルー、ヘセッド(次元の亀裂召喚組)と、それ以外のワールドボス報酬やその報酬のキューブの分析で封印の欠片を80枚集めて召喚するタイプがある。

前者は入手にも一苦労する。一体召喚に限界超越済みの同種攻撃型★5と限界超越済みの同種攻撃型★4と太古の欠片90個、太古の素材90個とゴールドを消費する。
余程、課金して余ってるわけでなければ、近接→エステル、爆撃→アリオク、魔法→ハイド、ロキ、旋風→アバドン、突撃→トール、狙撃→オルディナなどを勧める。容易とは言わないが入手手段が確立しており、ほぼ運要素がないので。限界超越のために2体必要なので、運頼みで魔法石召喚から集めるのは難しい。

後者のワールドボス報酬系の太古のダイサーは封印の欠片自体を集めるのにやや時間がかかるが生贄がいらないので入手自体は容易。

太古の欠片入手はワールドボス報酬以外には、ノアの祝福ショップの魔法石消費報酬などがある。無課金でも魔法石はそれなりにたまるので適宜召喚等していれば潤沢とは言わないまでもそれなりには入手できる。
[商店]で購入も可能。

太古の素材については課金報酬等の素材ボックスなどの入手手段もあるが基本的には次元の亀裂?で集めることになる。
この素材はダイサーの攻撃型に一致した素材が必要。
アインソプが追加されるまでは、次元の亀裂召喚ダイサー、ワールドボス報酬ダイサー問わず、太古のダイサー素材は共通だったが、2020年3月3日より新たにアインソプ勢力が追加され、彼ら(ゲブラ、ホグマ、ティペレット、マルクト、ケテルー、ヘセッド)は、アインソプの太古の素材が必要となった。

次元の亀裂には、一日最大3回挑戦できる。(4月21日メンテナンスまで)
0時更新で、ダンジョン鍵を累計で0個、250個、600個、950個、1300個、消費(次元の亀裂自体に使うのではなく、永遠の塔や探検等に消費した数)に対して入場できる。累計なので600個消費して、一度に3回入場等も可能。
(4月21日メンテナンスで5回から3回に戻された。)

アダムカドモンの次元の亀裂(赤紫の方)は、一回の入場でDEFEAT：5個、VICTORY：12個、VICTORYかつ同じ攻撃型のアインソプの太古のダイサー編成(ロージャならゲブラ)で15個入手という仕様になっている。編成していてもDEFEATでは入手は増えない。

アインソプ(青い方)については、一回の入場でDEFEAT：5個、VICTORY：12個、VICTORYかつ同じ攻撃型のアダムカドモンの太古のダイサー編成(ゲブラならロージャ)で15個入手という仕様になっている。編成していてもDEFEATでは入手は増えない。

次元の亀裂召喚ダイサーは限界超越までで標準的には、太古の素材／太古の欠片が、1体召喚90+進化90+2体目召喚90+超越(+6)30+限界超越100で400は必要。
一番消費数がブレるのは限界超越で★6超越ゼリー4個同時が600%で確実。★5、★4超越ゼリーを混ぜると素材消費は下がるが、運が悪いと+5超越止まりとなり、却って消費数が増える。